【知っておきたいスタートアップの「いろは」】開催のお知らせ

そのアイデアで、本当に大丈夫ですか？
いいアイデアでビジネスの成功を導きたいなら、
成功までの失敗の数を減らさなくてはいけません。
スタートする前に知っておきたい
より正しいスタートアップの方法論。

「新しい価値を提案し、より多くの人々へ響くインパクトを狙う」
問題意識と志を持つ創業者たちが、比較的短期間でビジネスを立ち上げ一層飛躍的な成長を成し遂げる「スタートアップ」というものに注目が集まっています。大手企業にも社外のスタートアップを支援したり、提携・連携する動きが出てきました。

一方、イメージだけが先行しがちで、その具体的な事例や本質については、あまり知られていないようにも感じます。そこで高田馬場創業支援センターでは、スタートアップの本場アメリカで生まれた、週末３日間で行う起業プログラム「Startup Weekend」日本法人の理事長である李東烈氏をお招きし、スタートアップの定義や方法論、日本における特徴などを話題提供していただきます。

「初級編」（5月30日開催、本イベント）では、基礎知識や事例の紹介、ワークショップを行ない、スタートアップを身近に感じていただける内容としています。
「中級編」（6月13日開催）では、スタートアップの方法論を実践的に活用していただくためのノウハウを学びます。
※２回シリーズを予定していますが、どちらかだけ参加していただくことも可能です。「中級編」だけご参加いただく場合は、一定の知見をお持ちであることをおすすめします。

＜進行＞
13：00→13：30　1分間自己紹介
13：30→16：00　セミナー、ワークショップ
16：00→17：00　交流会

※お預かりした個人情報は、厳正な管理を行い、当該事業の事務連絡や運営管理・統計分析のため、また各種事業案内等を行う際に使用します。